2026 6/8 AGENDA 4/27 4/20 4/12 4/8 4/2 3/31 3/30 3/29 3/23 3/2
ポケモン定例 Archive

Pokémon × Shibuya
Sports Event Project

藤井翔太 × 秋葉直之 × 電通 × ポケモン社 × 渋谷未来デザイン
渋谷・代々木公園・明治公園で展開するポケモン×スポーツ大型イベントの企画定例

Sessions15
Since2026.03
Updated2026-06-07 (agenda for 6/8)
Cadence毎週月曜 11:00(藤井×南浦インナー定例)/ポケモン社定例に週1で合流
Target6月中に競技構成fix・予算確定 → 2026.11/21-22 本番
i このアーカイブについて
  • ポケモン30周年を機に渋谷エリア(代々木公園・明治公園・Bステージ)で展開する大型スポーツイベントの企画定例アーカイブ
  • 月曜11時は隔週でポケモン社・電通との2社MTG、もう隔週で電通分科会(インナー)を実施
  • 座組:渋谷未来デザイン(プロジェクトオーナー)× ポケモン社 × 電通 × stadiums/TTNE(教育・コンテンツ監修)
  • インナーMTG(藤井×秋葉ほか)と全体定例を統合してアーカイブ
AGENDA · 2026.06.08 MON 11:00–12:00 / 藤井 × 南浦インナー定例

6/1総括 → 全体タイムライン叩き台レビュー
& 残り3競技・パブリックアート企画の詰め

先週6/1の定例(藤井・南浦・電通)で、①体制をFDS主催+ポケモンが官民連携パートナーに仕切り直し、②バスケ・サッカーのコンテンツを暫定決定、③ウォークラリーを競技性排除のパブリックアート型(50〜60体を街に「隠す」リアルポケモン図鑑)に方向転換、④デベロッパー4社で約2,000万円相当の協賛が射程に入った。今週はSosukeが宿題として持ち帰った「企画/監修/制作フェーズを区分けした全体タイムライン叩き台」のレビューが主眼。並行して、ブレスト段階のテニス・ラグビー・ベースボールを詰め、パブリックアート企画のクリエイティブ方向性(モロキャラ vs アートデフォルメ)と電通監修フェーズの段取りを固める。ゴールは「6月中の競技構成fix・予算確定(9,000万規模 vs 協賛2,000万射程)に向けた今週の打ち手を決める」こと。

Attendees藤井 / 南浦Sosuke(オンライン・Google Meet)
Duration60 min
Prep6/1夕方ポケモンMTGのメモ / Sosuke作成の全体タイムライン叩き台(企画・監修・制作フェーズ) / 8競技ステータス表(暫定決定・ブレスト・未着地) / パブリックアート企画の参考(バンクシー・インベーダー) / 協賛4社の握り状況
Nextポケモン社定例に週1で合流継続 → 6月中に競技構成fix・予算確定 → オペレーションプラン着手 / 11/21-22本番
📋 前回からの持ち越し(6/1 → 6/8)
  • 南浦:イベント全体タイムライン(企画/監修/制作フェーズ区分)の叩き台作成 ── 今週までにポケモン側も含めFBもらえる状態に
  • 南浦:ポケモン図鑑パブリックアート企画のクリエイティブ方向性検討(キャラ表現:モロキャラ vs アートデフォルメ)
  • 南浦:藤原さんと協賛方針の握り会を設定(コミッション形式ではなく制作費に組み込む前提/池田さん連携)── 今週〜来週中
  • 藤井/南浦:6/1夕方のポケモンとの打ち合わせ(残り競技コンテンツ詰め)の結果反映・ステータス確認
  • 藤井:各競技の装飾・資材リスト資料化 ── 何が何個必要か、見積もりに使える粒度で(4/27以降継続)
  • 藤井:JFAにエースバーン版サッカーボール活用の打診/柿谷曜一朗(サッカー・スペシャルトレーナー)アプローチ(5/13持ち越し)
  • 秋葉:宮崎早織(バスケ)・伊達公子マネージャー(テニス)・広瀬さん(ラグビー)への個別打診進捗
  • 藤井:マローク氏(JOC)にJOC連携+アイスチーム参加・応援ポケモン公式素材入手を打診
  • 秋葉/FDS:基本設計 4,770万円 → 圧縮の進捗/競技運営費・受付運営費の積み上げ初稿
  • 南浦:応募システム・HPの予算(超過→代替案)の決着
  • 藤井:明治公園アイススケートリンク(東京建物:イベント後2ヶ月+1〜2月継続運営条件)のライセンス調整継続
1 6/1総括 & 6/1夕方ポケモンMTGの結果反映(10分)
  • 体制整理「FDS主催+ポケモンが官民連携パートナー」が先方含め正しく着地したか ── サードパーティー型からの仕切り直しの温度感
  • 6/1夕方のポケモンとの打ち合わせで何が決まり、何が宿題で残ったか(テニス・ラグビー等の残り競技)
  • 「街・公園を使った"雑さ"のある体験」という方向性 ── 施設内の管理されたファン向けにしないという共通理解
2 全体タイムライン叩き台レビュー(企画/監修/制作フェーズ)── 今週の主眼(15分)
  • Sosuke作成の叩き台を確認 ── 企画フェーズ/監修フェーズ/制作フェーズの区分けと各マイルストーン
  • ポケモン監修は時間がかかる前提(電通指摘)── 監修ゲートをいつ通すか、既存アート流用 vs 新規表現(ステンシル等=CEO承認要)の振り分け
  • 生産・廃棄リードタイム半年のグッズ(ジムバッジ・ビリリダマボール等)の発注ゲートをタイムラインのどこに置くか
  • 6月中の競技構成fix → オペレーションプラン着手の逆算 ── 6月初週/中旬/末で何を確定させるか
3 残り3競技(テニス・ラグビー・ベースボール)のコンテンツ詰め(10分)
  • ベースボール(明治公園):チャレンジャーズ=ストライク装飾のストラックアウト/マスターズ=ポケモン版リアル野球盤(Tバッティングでポイントゾーン)── 確定度を上げる
  • テニス:チャレンジャーズ=ニャオハの手で飛んでくるボールを打ち返す/マスターズ=通常ラケットのコンテンツ ── 担当アサインと詰め方
  • ラグビー:チャレンジャーズ=走る→キック→拾う→着ぐるみにタックルの3ステップでトライ/マスターズは未着地 ── マスターズ案を出す
  • 各競技「誰が・いつまでに」確定させるかの割り付け(バスケ・サッカーの暫定決定に追いつかせる)
4 パブリックアート型企画(50〜60体・リアルポケモン図鑑)の具体化(10分)
  • スタンプラリー廃止(街中に人があふれるリスクをポケモン側が懸念)→ 街に50〜60体を「隠す」自由発見型、バンクシー/インベーダー的ストリートアートのテンション
  • 盗難リスク対応:完全に隠す vs デジタル上で発見が蓄積される仕組み ── どちらの方向で進めるか
  • クリエイティブ方向性(モロキャラ vs アートデフォルメ)── 電通の監修フェーズ前にどこまで方向を固めるか
  • 渋谷未来デザインの施設リレーション活用と設置交渉の進め方(当初27箇所からの拡張)
5 協賛4社の握り & 次フェーズの協賛戦略(10分)
  • デベロッパー4社の握り状況:東急道産(会場費無料 約500万相当+現金500万)/三井不動産(宮下公園活用・間接500〜1,000万)/東京建物(明治公園アイスリンク約2,000万投資+1〜2月継続運営)/東急(商業施設・現金1,000万規模)── 合計約2,000万円、目標2,500万へあと一押し
  • 藤原さんとの協賛方針握り会(コミッションNG→制作費に組み込む形)の日程確定
  • 次フェーズ:ライセンシー・大口(マクドナルド/サーティワン等 2,000万規模)── 細かい協賛多数は避ける、ポケモン側から声をかける座組(藤原さん巻き込み)、コンテンツ具体化を待つ判断
6 予算9,000万規模の確定段取り & 6月ロードマップ(5分)
  • 予算9,000万円規模(7,500万+1,500万、5/22大石1on1共有)に対し協賛2,000万が射程 ── 残りの資金計画の組み立て
  • 競技別予算キャップ方式(5/18合意・1競技600〜800万)への割り付けと基本設計4,770万の圧縮の合わせ込み
  • 次回ポケモン社定例の日程と持ち込みアジェンダ/週1合流の継続(5/21合意)
STATUS CHECK · 棚卸し

15回のポケモン関連MTG(定例12 + インナー3)から見える現在地

過去全セッションから自動抽出された論点・テーマ・意思決定の進捗。冒頭5分で現在地確認に使う。5/21で「サードパーティー型」立て付けに全員合意、バスケ・サッカーの体験設計大枠も合意済。6/1の定例で体制を「FDS主催+ポケモンが官民連携パートナー」に仕切り直し、ウォークラリーを競技性排除の「パブリックアート型(50〜60体を街に隠すリアルポケモン図鑑)」へ方向転換。バスケ・サッカーは暫定決定、テニス・ラグビー・ベースボールはブレスト段階。協賛はデベロッパー4社で約2,000万円相当が射程(目標2,500万)、予算は9,000万円規模で6月中の確定を目指す。今週6/8は、Sosukeが持ち帰った全体タイムライン叩き台のレビューと残り競技・パブリックアート企画の詰めが主眼。

🟡 3回以上持ち越されている論点(要判断)

  • マスターズ(旧L2)コンテンツ詳細詰め(4/8, 4/12, 4/14, 4/20, 4/27, 5/7, 5/8 で繰り越し → 5/7・5/8で「チャレンジャーズ/マスターズ」2段構成に再整理。8競技の具体案が出揃い、5/11で3社合意取り付け / 担当: 藤井・ケイタ / 経過: 33日)
  • スポンサー候補リスト確定(4/8, 4/14, 4/20, 4/27 で繰り越し → 飲料メーカー追記+ソフトバンク要確認、4/27時点でNGリスト返送依頼中。5/7・5/8インナーでは触れず(コンテンツ集中) / 担当: 藤井・南浦・電通 / 経過: 33日)
  • 体験人数 × タイムライン × コート数の数値化(4/8, 4/12, 4/14, 4/20, 4/27, 5/8 で言及 → 5/8でアクションアイテム化「コート数・タイムライン・体験人数想定を含む1日スケジュール概要を資料に落とし込む」、5/11で資料確認 / 担当: 藤井・FDS / 経過: 33日)
  • 基本設計予算の収束(4,770万円→4,000万円)(4/27 で初出し → 圧縮余地と運営費積み上げ初稿が継続課題、5/7・5/8では未触れ / 担当: 秋葉・FDS / 経過: 13日)
  • 応募システム・HPの予算(4/20 で初出し → 想定超過、3万円程度の代替案検討中。以後ペンディング / 担当: 南浦 / 経過: 20日)
  • スペシャルトレーナー候補の確定(5/7・5/8で名前列挙〔宮崎沙織/柿谷/堀米/SHIGEKIX/伊達/錦織/五郎丸〕→ 秋葉が個別打診開始、伊達公子マネージャー・広瀬さんが第一波 / 担当: 秋葉 / 経過: 3日)
  • テニス・ラグビー・ベースボールのコンテンツ詰め(5/13, 5/21, 6/1 でブレスト継続 → バスケ・サッカーは暫定決定したが残り3競技はチャレンジャーズ中心で、ラグビーのマスターズは未着地。担当アサインと詰め切りが必要 / 担当: 藤井・南浦・KEITA / 経過: 26日)

🔁 直近4回で繰り返し議題に上がっているテーマ

  • バッジ構造の再設計(L1/L2/L3 → チャレンジャーズ/マスターズ)(4/27, 5/7, 5/8 で連続)── 階層廃止 → 2段並列 → 5/11で3社合意取り付け
  • スペシャルトレーナー(旧ジムリーダー)の位置づけ(5/7, 5/8 で連続)── 「ジムリーダー」呼称廃止、バッジから切り離してクリニック・WS形式
  • レッツプレイポケモンストリート独立化(5/7, 5/8 で連続)── BEステージ拠点で月1継続、宮下/代々木への展開
  • 協賛・スポンサー設計(4回連続:4/8, 4/14, 4/20, 4/27)── エリア×アイテムの2軸メニュー、デベロッパー打診、ライセンシー確認
  • ポケモン選定の不確実性(継続)── JOCアジア大会の選定スケジュールに依存、マスターズ詳細に影響

🎯 直近の主要意思決定とその後

  • 2026-06-01「体制を FDS主催+ポケモンが官民連携パートナーに仕切り直し」 → クライアントではなくパートナーの位置づけをさらに明確化。街・公園を使った"雑さ"のある体験を目指す方向で合意
  • 2026-06-01「ウォークラリー → パブリックアート型へ方向転換」 → スタンプラリーは街に人があふれるリスクをポケモン側が懸念し競技性を排除。街に50〜60体を「隠す」リアルポケモン図鑑型(バンクシー/インベーダー的)へ。盗難対策で完全に隠すかデジタル発見蓄積かは継続検討
  • 2026-06-01「デベロッパー4社で協賛約2,000万円相当が射程」 → 東急道産(会場費+現金)・三井不動産(宮下公園・間接)・東京建物(明治公園アイスリンク2,000万投資+継続運営)・東急(商業施設・現金1,000万規模)。目標2,500万へ。次フェーズはライセンシー・大口(マクドナルド/サーティワン等)をポケモン側から打診
  • 2026-06-01「全体タイムライン叩き台はSosukeが作成」 → 企画/監修/制作フェーズを区分け。6月中に競技構成fix → オペレーションプラン着手。6/8でレビュー予定
  • 2026-05-25「ポケモン社六本木オフライン定例で8競技叩き台を初提示」 → サードパーティー型立て付けを前提に持ち込み。オフライン開催のため議事録が残っておらず、6/1インナー定例で合意事項・宿題を文字化するのが最優先
  • 2026-05-22「予算9,000万円規模(7,500万+1,500万)に拡大/6月中の確定目標」(大石1on1で共有)→ 競技別キャップ方式への割り付けと基本設計圧縮の積み上げを6月で詰め切る
  • 2026-05-25「ポケモン提出資料はFigmaで作り直し」(ウェルクリ定例)→ AI生成は見栄えが弱いためFigma化、Gemini画像生成も並行で試す
  • 2026-05-21「ポケモンはクライアントではなくパートナー(サードパーティー型)」 → 渋谷主体のスポーツイベントをポケモンがサポートする立て付けに整理。これによりポケモン側のルール制約(車輪付きNG等)を回避。5/25午後17時の六本木オフライン定例で正式持ち込み
  • 2026-05-21「バスケ・サッカー体験設計大枠合意」 → バスケ=2面(チャレンジャーズ=バリヤード回避ドリブル→ダンク/マスターズ=モンスターボール+ビリリダマパス+3on3 3勝バッジ)/サッカー=4面中2面(3対3+スキルチャレンジ:スラローム→また抜き→壁ワンツー→火炎ボール)
  • 2026-05-21「ポケウォーク=スタンプラリー廃止 → 自由発見+スポーツウィーク化」 → 59体スポーツピカチュウを渋谷市内にステッカー貼付で配置、本番2日間に閉じず事前から街展開する構想
  • 2026-05-18「予算キャップ方式(1競技600〜800万円)/競技系=KEITA・運営=stadiums分担」 → 競技ごとに予算上限を担当に委ねる運用、運営体制の責任分界線が明確化
  • 2026-05-08「3大コンテンツ構成=ポケウォーク × 8ジム × レッツプレイ」 → 5/11で3社へ正式提示、概要資料更新中(ケイタ/藤井)
  • 2026-05-07「製作委員会はポケモン先行提示せず、競技団体は非公式アドバイザー」 → 各団体(JFA/テニス協会/ONE RUGBY/アイススケート連盟)と内部相談ベースで進行、野球は調整中
  • 2026-05-07「ジムリーダー呼称廃止 → スペシャルトレーナー」 → 1時間ワークショップ依頼形式に統一、選手側の慣れた形で打診
  • 2026-04-27「L1/L2/L3 ヒエラルキー廃止」 → 5/7・5/8で「チャレンジャーズ/マスターズ」2段並列に確定、5/11で3社合意
  • 2026-04-27「基本設計4,770万円は外産形成段階」 → 圧縮余地と競技運営費・受付運営費を秋葉/FDSが積み上げ初稿作成中
  • 2026-04-27「明治公園アイススケートリンク投資条件=イベント後2ヶ月の事業継続」 → ライセンス調整を藤井/秋葉で継続
  • 2026-04-14「L3はバッジ制度から切り離してショーケース形式」 → スペシャルトレーナーWS形式へ進化(5/7時点で再定義)

📈 15回の傾向(2026.03〜2026.06)

  • 平均議題数:7〜8個/回(インナー回は3〜5個に絞られる)
  • 最多論点カテゴリ:スポーツ×ポケモンL1〜L3設計(35%)/協賛・スポンサー(30%)/ビジュアル・運営(20%)/拠点・マップ(15%)
  • 議論サイクル:月曜定例=3社/インナー(藤井×秋葉ほか)=隔週のリズムで運用中

Meeting Minutes

2026年4月27日
ジムバッジチャレンジ再設計 基本設計見積もり初出し 協賛デベロッパー進捗 JOC応援ポケモン連携
藤井・南浦・秋葉・ケイタ・藤原(ポケモン社)・寺田/三川(FDS)他 · 46min
議事録

概要

  • 基本設計の現状見積もりは 4,770万円、個人ベンチマーク 4,000万円 に対して圧縮余地を探る段階。基本設計のVから始め、競技運営費・受付運営費を順次積み上げて全体感を掴む方針
  • ジムバッジチャレンジのコンテンツ設計は L1/L2/L3 の レベル構造を廃止し、フラットでオープンな分け方(初心者向け × 経験者向け)に再整理する方向で合意
  • 明治公園のアイススケートリンクについて、東京建物が「イベント後 2ヶ月 の事業継続」を条件に投資検討中。ライセンスチームとの調整を継続
  • 協賛デベロッパー(三井不動産・パルコ・東急不動産)はいずれも前向き、東急(不動産)は GW明けに正式打合せ予定
  • NG業種:携帯通信会社(ソフトバンクは要確認)、ニューバランス。スポーツブランドはポケモン社側で組んでいる場所中心、飲料・お菓子等の追加候補を電通側で追記
  • JOCアジア大会の応援ポケモンとジムバッジチャレンジ登場ポケモンを揃える方針で合意

基本設計 見積もり初出し

  • 現状は会場ベーシック(バスケコート床面、ボード・コーナークッション等のブランディング枠、ターポリン等のマテリアル)まで含めて 4,770万円
  • 各社見積もりは「外産(外注予算)」として若干膨らませた状態、圧縮余地はある想定
  • このMTGで合意するのではなく、まず外産として形をつかみ、次に競技運営体制(受付・誘導)と上乗せコンテンツのコストを積み上げる進め方
  • 事務局運営の規模感は基本設計の固まりに合わせて後段で検討、各リミット内に収めにいく
  • 競技エリア内のアプリケーション(運営人員)コストが見えていない懸念を藤井から指摘 → 現状予算で現実的に何ができるか並行で検討

ジムバッジチャレンジ コンテンツ設計(再整理)

  • 当初提案:L1=入門編(誰でも参加・並ぶだけ)/L2=スポーツ×ポケモン(予約制・対決系)/L3=ジムリーダー(プロ選手と特別体験)
  • 藤原さん(ポケモン社)の懸念:「ジムリーダー対決こそ来訪者が一番やりたい」のに予約制で除外される構造はおかしい、L1/L2/L3 のヒエラルキー見え方を解消したい
  • 南浦さんも合意:「フラッと取れる」体験になるよう、サイト見え・呼称ともレベリングを廃止する方向
  • 競技ごとの設計方針:初心者コース(ボールが届く子でもパスできれば達成)と経験者コースを並列提示、ジムリーダー枠は別軸(ショーケース/クリニック)として配置
  • 低学年・高学年の 個体差 問題:3v3など対戦コンテンツは小1〜小6で力差が出すぎ、JFA方式(大人が混ざってバランスを取る)で運営側が制御する設計を検討
  • ジムリーダー/プロ選手の出演はベター運用ではなく、時間限定のショーケース+一部クリニック(限定数の予約体験)として設計
  • ウォークラリー(中央フリーラリー型)はテニス未経験者には難度高、入門編としては再検討

明治公園アイススケートリンク × 共産(協賛)

  • 東京建物:イベント開催後 2ヶ月の事業継続が満たせれば投資する意向 → ライセンスチームとの調整可能性が前提
  • 明治公園会場利用OK/アイススケートリンクへの共産投資も前向きまでの段階に到達
  • 個別調整(ライセンス絡み)は藤井が継続、コンテンツ側はそれを織り込んで進行

協賛企業 アプローチ進捗(FDS提案版レビュー)

  • FDS提案資料:イベント概要/ポケウォーク/スポーツジムチャレンジ/エリアパートナー向け提案を統合
  • エリアパートナー条件:協賛費 500万円 /会場提供(ポケウォーク場所提供)/ブランディング権利(各スポーツジムでのパートナー権利・告知・会場サイン・検証ボード枠/GW明けに東急エリアマネジメントと協議)
  • サンプリング・ブース枠:B地区で展開、スタンプラリー拠点設定、社員招待枠(5名)も含める
  • デベロッパー3社(三井不動産・パルコ・東急不動産)はポジティブ、東急(GW明け正式打合せ)の感触次第で確度確定
  • NG確定:携帯通信会社、ニューバランス/要確認:ソフトバンク(ピカチュウCM実績あり、逆に親和性高い可能性)
  • 電通側スポンサーリスト:飲料メーカー等を追記、FDS表に追加してNG確認の往復運用
  • 藤原さん(ポケモン社):「共産が成立しない場合、エリアの場所は使えなくなるのか」と確認 → 3社ともポジティブで、ゼロのリスクは現状なし。ただし共産NGなら場所運用の整理が必要

JOC × 応援ポケモン連携

  • JOCと連携している応援ポケモンと、本イベントのジムバッジチャレンジ登場ポケモンを 揃える方向で合意
  • 競技ごとのポケモン指定が今後発生する前提で、ベース設計はその制約を吸収できる作りにする

藤井の論点・発言

  • 「3段階で話が膨らんだが、競技エリア内で展開するアプリケーション(人手)部分の費用感が現状予算で現実的に成立するか」を確認
  • アンバサダー・クリニックなど「分かりやすくギャラリーが取れそう」な施策は予算ベンチマークを意識して詰めたい
  • 飲料メーカー等のスポンサー候補追記は電通側で実施し、FDS表に反映する運用を確認
アクションアイテム
  • 基本設計4,770万円の圧縮余地を整理し、競技運営費・受付運営費の積み上げ初稿を作成 秋葉/FDS
  • ジムバッジチャレンジをレベル構造から「初心者×経験者」並列+ショーケース別軸に再整理 ケイタ
  • 明治公園アイススケートリンクのライセンス調整を東京建物・ポケモン社経由で継続 藤井/秋葉
  • FDS提案資料に対するフィードバックを明日中に返却(藤原) 藤原(ポケモン社)
  • 協賛候補リストに飲料メーカー等を追記、ソフトバンク含むNG/可否確認の往復 電通/藤井
  • 東急不動産(エリアマネジメント)とのGW明け正式打合せ準備 寺田/三川(FDS)
  • JOC応援ポケモンとの登場ポケモン整合確認 藤原(ポケモン社)/ケイタ
  • 次回はGW明け(5/7週)— L2詳細詰め × 協賛資料ファイナル化 全体
暗黙知

藤原さん(ポケモン社)が「ジムリーダー対決こそ一番やりたいのに予約制で除外される構造はおかしい」と指摘した瞬間が今日の転換点。来訪者の動機の主軸に運営ロジックを合わせ直す判断が、L1〜L3の階層を解体する原動力になった。

南浦さんの「フラッと取れる方がいい/サイトの見栄えもそれに寄せた方がいい」は、体験設計とコミュニケーション設計を分離させないという思想。レベリングは資料上わかりやすくても、来訪者には心理的な参加障壁になるという読み。

4,770万円は「合意するための数字」ではなく「外産として形をつかむ数字」と秋葉さんが何度も強調。ドリームプラン化を防ぐため、合意のタイミング設計を意識的に遅らせている。

3v3 や 5v5 の運営難度(小1〜小6の個体差)に対してJFA方式(大人が混ざる)を持ち出したのは、運営オペレーションを 競技サイドでコントロールするのが現実的、という認識の共有。コンテンツ設計と運営設計の境界が今日のMTGで一段繋がった。

藤原さんが「2週間前に資料を送ったが見落としていた」と素直に言える関係値が成立している点も重要。非難ではなく「明日返却します」に即着地できるテンポが、3社定例の進捗速度を支えている。

Key Quotes
藤原(ポケモン社)
来てみると予約制だからあなたはできませんって言われるところがどうなんだろうか。ジムリーダー対決みたいなのがあったら一番やりたいと思うんですけど。
南浦
レベルがあってもなんかある程度やらないといけないのかなとか思っちゃって。フラッと取れる方がいいかなと思ったら、見栄えもそういうふうに寄せた方がいい。
秋葉
必ずかかるものの土台から徐々に乗せていきながらどれくらいかかるかという土台参加を掴んでいく。ベンチマークはなんとか持ちながら、大きくドリームプランにならないように。
藤井
一つの競技エリアの中でも、展開する人間みたいなアプリケーション部分の費用が掛かってくるだろうな、というところは気にしている。現状の予算ではめた場合どこまで現実的なのか、一緒に考えたい。
2026年4月20日
ビジュアル方針 検証ボード・協賛設計 デベロッパーアプローチ 運営オペレーション
藤井・南浦 他 · 45min
議事録

概要

  • ポケモンコラボのビジュアルは浅草事例(商店街入口でのモンスターボール演出)を参考に、ポケモン社のキーアート素材(権利フリー)をベースに制作する方向で整理
  • 検証ボードの費用感(渋谷区経由)を来週までに確認、協賛デベロッパーへのアプローチは今週中に複数社実施予定
  • 応募システム・HPは想定より予算がかかりそうなため、情報整理の上で改めて共有・協議する
  • 来週の3社定例は、協賛企業の進捗・見積もりの具体・ロードマップ更新がメインアジェンダ
  • テニスベアとPTXのアカウントが藤井個人名義になっており、stadiumsへの付け替え対応を進行中
  • 受付業務の分担は明日・明後日中にすり合わせを実施し、藤井の関与範囲を立ち上げ後は絞る方向で合意

ビジュアル方針

  • 浅草でのポケモンGOルート事例(商店街入口のモンスターボール設置)を参照、SNS拡散・撮影誘引効果が実績として確認済み
  • 渋谷区が掲げる「15km²の運動場」文脈(子どものスポーツ離れ・部活の地域移行)に接続し、スポーツ×ポケモンで社会貢献文脈を担保する設計
  • JOCが絡むと配置ポケモン指定が入る可能性があるため、攻めた展示ができる浅草との役割分担を意識
  • ポケモン社の権利フリーストックフォト的なキーアートをベースに制作する方向で一致

検証ボード・協賛露出設計

  • 検証ボードを渋谷区経由で取得する場合の費用感を来週の打ち合わせまでに確認
  • 検証ボード下部に協力企業ロゴが掲載可能、ディベロッパー等の協賛先にとっての露出メリットを想定
  • 地上の検証ボードと上部のセンターシートは管轄が異なる(上は通常販売/下はエリアマネジメント管轄)
  • インパクト重視のため文字主体の既存フォーマットを参考にしつつ、協賛ロゴ並べる枠を別途確保

協賛デベロッパーアプローチ

  • 今週中にデベロッパー複数社へ打診:光・パルコ(相談可)/東急(別ルート)/東急不動産/明治公園(東京建物)
  • ライセンシーリスト入手不可のため、こちら起点で候補を出してポケモン社経由の競合確認プロセスに接続
  • デベロッパーからのフィードバックが得られ次第、FDS側にも共有して協賛設計に反映

応募システム・HP 予算

  • 事務局・応募システム・HPの設計が想定より予算を食いそう、と社内確認で判明
  • 情報整理した上で藤井・FDS・保険本含めて予算の考え方自体を再協議
  • 3万円程度で収まる範囲の目処も一部あり、整理して送付予定

来週の3社定例アジェンダ(主要論点)

  • 協賛企業の進捗と見積もりの具体(初めて見積もりが出る回)
  • ロードマップの更新 — GW前のため時間感アップデートが必須
  • デザイン制作のマイルストーン、どこを支援できるかのすりあわせ
  • スポーツ競技を知らない層への解像度(データリードで整理中)、運営スタッフィング算出への接続

運営・アカウント運用

  • テニスベア:藤井個人講座で作成してしまい、Stripe連携時にエラー多発 → stadiums会社講座への付替を岸田氏経由で調整中、裏側の再設定で対応
  • PTX:本人確認を急ぐため藤井会社名義で作成、サブアカウント2枠制限のため、藤井個人名義アカウントを共有する運用で暫定対応
  • 受付業務は西村・石川氏の対応中心で回す方針、三國氏から個別DMで寄せられている運用質問は明日・明後日のすりあわせMTGで整理
  • 立ち上げ後は藤井を「藤井さんおじさん状態」にしないよう、早期に業務分担の線引きを実施

個人投資・ツール共有

  • 藤井がAIでブラウザを操作できるツールを構築、今後の定例運用作業の自動化に活用予定
  • Circlebackは管理画面からURLを渡せばMCP経由でトランスクリプトまで取得可能、MacBookPro上でローカル完結する作業環境を整備中
アクションアイテム
  • 検証ボード(渋谷区経由)の費用確認・来週アジェンダへ反映 藤井/FDS
  • 今週中にデベロッパー協賛アプローチ(光・パルコ/東急不動産/明治公園/東京建物/東急) 藤井・メンバー
  • 応募システム・HP予算の情報整理と共有、保険本含めて再協議 南浦/FDS
  • ロードマップ更新と3社定例資料準備(協賛進捗・見積もり具体) 南浦/FDS
  • テニスベア・PTXのstadiums会社アカウント付替対応 藤井
  • 受付業務分担のすりあわせMTG(藤井・西村・石川・三國)— 明日・明後日中 藤井ほか
暗黙知

浅草事例への言及は「大規模露出 = 話題化 = リピート導線」という設計原理の共有。JOC絡みで配置制限が入る前提で、渋谷エリアでも攻めた表現枠を確保しておきたい意図がにじむ。

検証ボードの協力企業ロゴ掲載可は、協賛企業のROI可視化という販促材料になる。露出担保と引き換えに協賛を取りに行く交渉カードとして機能させる思想。

「GW前の時間感」への警戒が全体のテンポを規定。来週までに見積もり・ロードマップを出せないとスケジュールドリフトが顕在化する、という共通認識。

藤井の「藤井さんおじさん状態を避ける」発言は、立ち上げ後に属人化が暴走することへの強い警戒。Plan First的に線引きを先に引く判断軸。

AIブラウザ操作ツールの自作共有は、定例運用自動化への個人投資。長期視点での業務効率化の布石として、受付・予約管理の煩雑さに対する構造的な解の模索。

Key Takeaways
藤井
基本的に始まってから「藤井さんおじさん」になるのは絶対下げたほうがいい。
藤井
今回AIでブラウザ触れるツール・アプリを作ったんで、今後楽になるかと思います。
南浦
来週の3社定例は、協賛企業の進捗と見積もりの具体、ロードマップの更新がメインアジェンダ。
2026年4月12日
L1〜L3レベル設計 全スポーツレビュー ポケモン選定 報酬設計
藤井・秋葉・ケイタ・南浦 他 · 132min
議事録

概要

  • 各スポーツジムのL1〜L3レベル設計を全スポーツ分レビューし、入門編(L1)はオープン参加・ポケモン要素を装飾として組み込む方向で固まった
  • 報酬はL1がシール、L2がピンバッジ(またはワッペン)、L3はプロ選手との体験に付随する何かという方向で概ね合意
  • サッカーはドリブル→シュートの流れ+ダイマックスで巨大ボール化するルール変更が有力案、テニスはマスカーニャのマジシャン設定を活かしたコート形状変化ミニゲームが有力案として浮上
  • ベースボールはギリーダンダ起源を活かしたL2案とTバッティング+ランのL1案で整理、アイススケートはハーネスを使った回転チャレンジが具体化
  • タグラグビーはポケモンの尻尾をタグに見立てる案で合意、ポケモンはニャビーかカビゴンが候補

入門編のコンセプトとレベル設計

  • 入門編(L1)は「どこでもできる体験」ではなく「ここでしかできない体験」であることが重要という認識で一致
  • L1はオープン参加(予約不要)、L2・L3は予約制という構造で整理
  • L1〜L3それぞれにポケモンの役割とスポーツ体験のコアバリューを明記しておくと分かりやすい方向で合意
  • L3は有名選手・プロと何かをする体験として設計し、ターゲット層も明記する

報酬設計(バッジ・ワッペン・シール)

  • L1(オープン)はシール、L2(予約制)はアイロンワッペン、L3はピンバッジという案で概ね合意
  • 公式感が増す順にシール→缶バッジ→ワッペン→ピンバッジで整理、オフィシャルなジムバッジ型グッズへの期待感が高い
  • 親目線ではワッペンは「つけなきゃいけない」手間があるという懸念も出た

バスケットボール

  • ポケモンキャラクターはゴールやコート装飾として存在させるだけで十分、バスケ体験のコアバリューは損なわない方向で合意
  • フリースタイルバスケ要素はL1・L2に入れるとL2予約制の訴求が弱まるためノイズと判断し除外
  • ビリリダムのパス回しゲーム(ドリブル禁止・3パス目は必ずシュート等)がミニゲームとして面白いという案

サッカー

  • L1入門はドリブル(障害物をかわす)→ミニゴールへシュートという流れが「本質的」として合意
  • L2はエースバーンのダイマックス技「巨大火球」をモチーフに、途中からボールが巨大化するルール変更を加える案で合意
  • 3対3ミニゲームは年齢混在時のチーム編成・パワーバランス調整が難しく、スタッフが入る必要があるという課題が残った

テニス

  • ポケモンはマスカーニャ(マジシャンポケモン)を採用、技「トリックフラワー」の「絶対に当たる・急所に当たる」特性をゲームデザインに活かす方向で合意
  • マスカーニャのマジックでコート形状が変化するというコンセプトが「めっちゃいい」として採用方向
  • L1入門はラリー(壁打ちまたはマシン)、L2はトリックフラワータイムとして複数方向からボールが来るマシン体験

タグラグビー

  • タグをポケモンの尻尾に見立て、ポケモンごとに尻尾の長さ・太さを変えることでゲーム性を持たせる案で合意
  • チーム内で尻尾の種類を選ぶ戦略性(例:プリンの短い尻尾は取られにくい)が面白い
  • 試合人数は4〜5人制、6人以上にするとボールが渡らなくなるため5人までが上限

ベースボール

  • L1はTバッティング+1塁までのランニング+タイム計測、またはストラックアウトのどちらかを選べる形が有力
  • L2はギリーダンダ起源を活かし、モンスターボール型の台を叩くとボールが跳ね上がって打つ体験案で合意
  • ポケモンはサルノリ(木の枝で叩くビジュアルがギリーダンダと一致)で合意

アイススケート

  • ハーネスを使った回転チャレンジ(釣り竿役のコーチがジャンプをアシスト)を入門体験として採用する方向で合意
  • ポケモンはエンペルト・ゼニガメ・ポッチャマが候補で、ゼニガメのスピン(甲羅回転)をモチーフにしたゲーム要素も検討中
  • 会場が1箇所しかなく非常に狭いため、できることが限られる

ストリートスポーツジムの課題

  • ブレイキン・ヒップホップ・ダブルダッチ・フリースタイルフットボール・フリースタイルバスケと複数ジャンルが混在しており、統一感を出すのが難しい
  • ジムリーダー候補としてNEXT GENERATIONSが挙がったが、入門編とは別枠になる可能性
  • フリースタイルサッカーはノイズになるとして除外する方向で合意

AIツールとファイル管理

  • Claude作業時はローカルファイルが必須で、Google Driveだとアップロードタイミングのズレでエラーループ問題を共有
  • NAS(Synology)導入を1〜2ヶ月以内に試す予定、AI活用との相性をレポートする予定
  • FigmaのWeave(ノードベースでAIモデルをつないで画像・動画編集)とBlenderのMCP公開を共有
アクションアイテム
  • 各スポーツのL1〜L3設計を議事録まとめに基づいて提案書化 藤井
暗黙知

「ここでしかできない」というキーフレーズが全員の判断軸に。L1入門編ですら差別化ポイントを作ろうとしているのは、運営規模(数千人)を前提に親子リピート率を確保する狙いが根にある。

ポケモン選定が「技・進化・身体モチーフ」から逆引きする思考パターンに収束してきた。マスカーニャ×テニス、サルノリ×ギリーダンダ、タグラグビー×尻尾など、IP側の物語性とスポーツ体験の必然性を繋ぐ設計が共通言語化。

報酬階層(シール→ワッペン→ピンバッジ)は体験価値のレイヤリングと連動。L2・L3への予約誘導コストを下げるマネタイズ設計。

後半のAIツール・NAS雑談は、提案スプリントの密度が上がるにつれてローカル制作環境のボトルネックが全員共通の課題として浮上していることのサイン。

Key Takeaways
藤井
L1〜L3それぞれに「ポケモンの役割」と「スポーツ体験のコアバリュー」を明記すると、なぜその設計なのかが全員共有しやすい。
合意
マスカーニャのマジックでコート形状が変化する…めっちゃいい。
2026年4月8日
全体方向性確認 ポケウォーク 協賛2軸 4/13電通定例準備
藤井・秋葉・南浦・脇慶太朗・ケイタ · 29min
議事録

概要

  • ポケモンをテーマにした大型スポーツイベントのコンテンツ設計を全体的に確認・更新し、各ジムの体験内容・ポケモン選定・協賛構成の方向性を固めた
  • 資料は藤井が4月11日(金)までに更新版を共有し、4月13日(月)の電通定例に備える

ポケウォーク コース設計とトレーナー演出

  • 関東地方・城都地方・公園地方などのエリアに対応した10kmランニング・5kmランニング・5kmウォーキングなど複数コースをマップに落とし込む予定
  • stadiumsのパーソナルトレーナー約100人をエリアマップ内に配置し、目が合ったらスクワット10回・ストレッチ30秒などをやらされる「野生トレーナー出現」演出を企画中
  • ゴール手前にトレーナー5人連続で配置する「ジム前ダンジョン」演出のアイデアも出た

ストリートスポーツジムのコンテンツ

  • パルクールは外し、ブレイキン・ヒップホップダンス・ダブルダッチの3種で構成
  • ダンスとブレイキンは回転率を考慮し15分ワークショップを交互に実施する形を想定
  • ポケモンはEevee(イーブイ)の進化系を提案する方向 — 多様な音楽・カルチャーを背景に持つ各競技スタイルとの親和性が高いため
  • 各競技に3体候補を提案する形でケイタが内容をまとめてテキストで共有

各スポーツジムの体験コンテンツ案

  • 野球:ティーバッティング+ランニングとストラックアウトの2種を入門編として設置
  • バスケ・サッカー:フリースタイルのボールスピン(指回し)やサッカートリック(背中乗せ・足挟みキック)を入門チャレンジとして追加する案
  • スケートボード:屋内パークで平面滑走→セクション登りで回転率を確保、外パークはデモライドとして常時開放
  • アイススケート:フィギュアスケーターをジムリーダーに迎えてトリックチャレンジを行う形が望ましい
  • サッカーのジムリーダーポケモンはエースバーン(秋葉さん確認済み)で進める

協賛・パートナー構成

  • エリアパートナーアイテムパートナー2軸で協賛メニューを整理する方向
  • アイテムパートナーの例として、カバヤの塩分チャージを「不思議なアメパートナー」として位置づけるイメージ
  • スタッフウェアをポケモン世界観で丸ごと提供するウェアパートナー枠も検討
  • ラグビー:カンタベリー(日本代表オフィシャル)がラグビーエリアのスタッフウェアを提供する案
  • 各競技の連携団体:バスケ=JBA、サッカー=JFA、テニス=渋谷未来デザイン経由でテニス連盟、ラグビー=広瀬さんのワンラグビー・デフラグビー団体

体験人数と協賛メリットの整理

  • 各エリアごとの体験人数(三宅)を出すことが次の優先タスクとして確認
  • 体験人数をベースに協賛メリット(どのくらいの人数にブランディングできるか)を数値化し、協賛提案資料に組み込む
  • 協賛資料はFDSサイドがベースを作成し、電通が加筆する体制

定例のリズム

  • 電通との定例は毎週月曜11時で、ポケモンが入る回と電通のみの回が交互に設定されている
  • 藤井が今日・明日中(4月8〜9日)に全体まとめ資料を共有し、メンバーからコメントをもらう流れ
  • お互い4月11日(金)までに資料を揃えて4月13日(月)の定例に備える
アクションアイテム
  • ストリートスポーツジムのコンテンツ案とポケモン候補(各3種)をテキストでまとめる(金曜まで) 脇慶太朗
  • 秋山さんと協賛資料についてキャッチアップ 藤井
  • エリアマップにランニング・ウォーキングコースを落とし込む 藤井
  • 更新版の資料をまとめてグループに共有(今日〜明日中) 藤井
暗黙知

「野生トレーナー出現」演出はTHE PERSONのトレーナー資産を都市体験に組み込む隠しアセット。ポケモンPJがTHE PERSONのインナーブランディング装置になる線が明確化してきた。

協賛をエリア×アイテムの2軸で整理したのは、クライアントに「どの単位で入れるか」を明示するための営業ツール化。FDS主体+電通加筆の分業も、実績と動きやすさのバランスを取った合理的設計。

イーブイ進化系でストリートスポーツを表現するアイデアは、IPの多様性メッセージとストリートカルチャーの多様性を重ねる構造。ポケモン社側の感度を狙った提案とも読める。

Key Takeaways
藤井
4/11までにみんなで資料を揃えて4/13の電通定例に備える。月曜11時の定例リズムを崩さない。
2026年4月2日
ジムバッジ3段階 アイロンワッペン ロゲイニング ウォークラリー46体
藤井・秋葉・ケイタ・林 他 · 57min
議事録

概要

  • ポケモン×スポーツイベントの企画詳細を詰めるインナーミーティング
  • ジムバッジチャレンジを入門・スポーツ×ポケモン・ジムリーダーの3段階構成にすることで合意
  • バッジの形式はアイロンワッペンが有力候補(コスト・ウェアラブル性の観点から)
  • 藤井が各コンテンツの提案書を作成し、4月8日(水)10〜11時のインナーMTGで持ち寄ってから、ポケモンとの定例に臨む流れ

ウォークラリーとゾーニング

  • 現状27スポットをマッピング済みで、目標は46スポット
  • 表参道ヒルズが10月頃リニューアル完了予定で、ポケモンレジェンズZAの街並みをモチーフにした外観になるため、ここを34番スポットとして活用したい(ケイタ案)
  • 基本フォーマットは2日間自由回遊のスタンプラリー、加えてランニング60分で全制覇するチャレンジコースとアーバンロゲイニング形式の3パターンを想定

ジムバッジチャレンジの設計

  • ジムバッジを集めた後の活用設計として、メインステージに集まる導線を作り、1個・3個・全部集めた場合にそれぞれ何かと交換できる仕組みが理想
  • 8ジムコンプリートは現実的に難しいため、抽選なしで回せる人数設計を目指す方向(1競技あたり1日200〜300人、2日で6,000人規模)
  • ディズニーランドのアプリのように競技ごとに予約開放時間をずらす運営方式を参考にしたい
  • Nikeが新宿御苑で行ったイベントで抽選2,000人に対し当日12,000人が来場して警察沙汰になった事例を踏まえ、混乱回避の運営設計が必要

スポーツコンテンツの3段階構成

  • 入門編:フリースロー等の超シンプルな体験、できる限りオープン参加
  • スポーツ×ポケモン編:通常スポーツにポケモン要素を掛け合わせてニュースポーツ感(例:ビリリ玉型ボールでパス回し→ドリブル不可)、完全予約制
  • ジムリーダーチャレンジ編:各競技のトップ選手が時間限定で登場し対戦、完全予約制
  • バスケ・サッカーは入門編のアクティビティが複数作れるが、テニス・ラグビーは引き出しが少ないため競技ごとに設計を変える必要がある
  • 応援ポケモンの割り当てはポケモン社に確認する方針(サッカー=エースバーン、テニス=ニャオハ等は暫定案)

ストリートスポーツゾーン

  • ダブルダッチ・ストリートダンス・フリースタイルバスケ・フリースタイルフットボールを1ゾーンにまとめる
  • DJが常駐し子どもたちが自由にバトルできる空間を作り、1時間に1回プロプレイヤーがジムリーダーとして登場する形式
  • スケートパークは屋内パーク(スタジオ横エリア)で入門体験、セクションエリアでフリースケートセッションという2層構成

野球・アイススケートの演出

  • 野球はストラックアウト・ティーバッティングを予算削減で外し、タイムゾーンを区切って「打つ」「投げる(捕る)」の2アクティビティを入れ替えていく形式
  • ノック(フライキャッチ)をモンスターボールに見立て、1塁・2塁・3塁に並ばせて順番にキャッチする演出案(ケイタ案)
  • 捕球数に応じてモンスターボール→スーパーボール→マスターボールとランクアップする仕掛け(秋葉案)
  • アイススケートはゲーム性より「30分滑れる」シンプルな体験形式が適切

バッジ・記念品のフォーマット

  • アイロンワッペンが有力候補:帽子やウェアに貼れるウェアラブル性、コスト効率、クラフト感(秋葉案)
  • ニューエラキャップのサイドにバーッと並べていくイメージ
  • ボンボンドロップシールは現在流行中だが11月まで人気が続くか不透明なためリスクあり
  • バッジは行ったらもらえる形式にして、集めた枚数に応じてメインステージで特典交換できる設計が理想

デスポルテワークショップの提案

  • 藤井が約10年前から研究者と共同で開発してきた「サイコロを振って新しいスポーツを生み出す」ワークショップ(20箇所以上で実施済み)
  • BステージにあるLifelong Kindergarten(藤井が創業した会社が運営)との縁もあり、未就学児向けコンテンツとして自主提案する方向
アクションアイテム
  • ポケモンスポーツジムの提案資料を作成(3構成でキャパ・回し方・フィールドの使い方含む) 藤井
  • デスポルテ(スポーツ創出ワークショップ)の企画書を叩く 藤井
  • ダブルダッチとパルオニの写真・説明文素材を用意する ケイタ
  • 南浦総助を次回ミーティングで紹介する 藤井
暗黙知

Nike新宿御苑の警察沙汰事例が全員の運営設計の前提になっている。「抽選しない」「開放時間をずらす」はすでに痛みを経験した人の知恵。

ジムバッジ3段階構成(入門→ポケモン×スポーツ→ジムリーダー)はこの日に合意された根幹フレーム。以後の定例は全てこの3段階の具体化に落ちていく。

デスポルテ自主提案は、藤井の10年分のアセットをこのPJのスコープに滑り込ませる戦略。ポケモンスポーツジムと親和性が高く、未就学児ゾーンで差別化可能。

Key Takeaways
合意
ジムバッジは入門・スポーツ×ポケモン・ジムリーダーの3段階。バッジはアイロンワッペンで。
2026年3月31日
フードエリア縮小 スポンサーブース拡張 ウェルネスパーク東京 PTX/テニスベアー
藤井・大日向・秋葉(33 Iron)・相吉・東條 · 36min
議事録

概要

  • フードエリアはIPの制約とBeamsへのテナント変更を受けてブランディング不可と判断し、スポンサーブースを拡張・再配置する方向で合意
  • 明治公園はインクルーシブ広場へのポケモンオブジェ設置と柱・マシンルームへのブランディング追加のみ対応
  • ウェルネスパーク東京(4月23日〜5月10日)の概要が共有され、HYROX・ピックルボール・アルペンランを含むRunners Park Tokyoのスピンオフとして展開予定
  • PTX・テニスベアーの連携調査が急務で、来週中に情報公開予定のため藤井が即対応

フードエリア縮小とスポンサーブース拡張

  • ポケモンIPの制約上、モンスターボール型おにぎりのようなブランディングメニューは実現不可と判明
  • Beamsがフードエリアのスペースに入ることが確定しており、そのエリアへのブランディングは不可
  • フードエリアは左縦6区画+右横3区画のみ残し、オレンジ色で色分けを変更してレストエリアとして位置づけ直す
  • 右縦のフード区画は撤廃し、4×4スポンサーテントを左方向にシフトして青エリアを拡張
  • ヘキサゴンテントはフードエリアから切り離し、ライブステージとオーディエンスの間に配置してスポンサーエリアの壁としても機能させる
  • スポンサーブースは体験型コンテンツ(フリースローブース等)を提供できる区画として設計し、ダイレクト販売よりも体験提供を軸にする

明治公園の図面修正

  • 世界観の統一が評価されており、大きな図面変更はなし
  • インクルーシブ広場にポケモンオブジェをいくつか配置する案を追加(要交渉)
  • 相吉さんがニューバランス・代々木の事例と同様に、柱とマシンルームの四面にブランディング文字と参考イメージ写真を入れる
  • 看板はグリーンエリア外に配置し直す(現状だとガイアに飛んだボールが直撃するリスクあり)
  • パークレットチームがBeamsへ移行する関係で柱巻きに口を出してくる可能性があるが、柱は公園の区体のためテナントではないという整理で進める

ポケウォーク&ジムバッジ設計

  • ポケウォークは46体・27候補エリアで設計中、2日間自由回遊のスタンプカード形式をライトコースとして想定
  • アドベンチャーロギングのチャレンジコース(全箇所制覇)と、60分・3人1組のポイント制チームコースの2軸も検討中
  • キャラクター選定は進化前の種ポケモンが望ましいとの方針(例:エースバーンよりヒバニー、ただしサッカー表現の観点でエースバーンのままでもよいケースあり)
  • スポーツ設計とウォークラリー設計はケイタを入れた別途分科会でまとめる

Web・予約プラットフォーム

  • イベントWebサイト(LP)は藤井が構築可能
  • 予約は人気が高く応募が集中する想定のため、外部プラットフォームの利用を推奨
  • 予約プラットフォームの選定・LP提案はウェルネスクリエイティブチームで進める

ウェルネスパーク東京の概要

  • Runners Park Tokyoのスピンオフとして「ウェルネスパーク東京」を4月23日〜5月10日に開催予定
  • コンテンツはHYROX・ピックルボールコート・アルペンランの3本柱
  • HYROXは公式トレーナー資格保持者のリシカーさんが担当、器具は越冬公園に設置済み、国立周辺の外縁を走れば1キロのランも組める
  • ピックルボールの予約はテニスベアーを使用予定
  • ビジュアルはインターラウンジのイラストレーター・津島さんに依頼予定
  • stadiums会員向けにHYROX枠を7掛けで先行購入し、会員への転売も可能な仕組みを構築済み

PTX・テニスベアー連携

  • HYROXはPTXを使い、江戸枠を0円で仮押さえして会場決済する形を想定
  • ピックルボールはテニスベアーで予約受付予定
  • 両サービスのページカスタマイズ範囲の調査を藤井が担当
  • 黒田さんから来週中に情報公開したいとの連絡が入っており、調査は急ぎ
アクションアイテム
  • 図面修正(代々木公園:スポンサーエリア拡大・フードエリア縮小/明治公園:オブジェ配置・看板移動/Bステージ:グリーンエリアにオブジェ散配) 藤井
  • 明治公園の柱・マシンルームにブランディング文字・イメージを入れる 相吉
  • ポケウォーク・スポーツ設計の分科会をケイタと設定 藤井
  • テニスベアーとPTX(HYROX)をリサーチし、LP・予約フロー提案をまとめる(急ぎ) 藤井
  • 今週中にポケモンPJミーティングを設定(千代さん・おみなさん含む見積もり会) 秋葉
  • 津島さんにウェルネスパーク東京のビジュアル制作を依頼 藤井
暗黙知

Beamsのテナント化とポケモンIP制約が同時にフードエリアを殺した。結果としてスポンサーエリアの拡張余地が生まれたのは偶然の福音。場所が限られるなら質(体験型ブース)で埋める方針に即座に切り替わった。

ウェルネスパーク東京(4/23〜5/10)という別PJが同時並行で走っており、藤井のリソース配分が崩れるリスク。PTX・テニスベアー調査が「急ぎ」で差し込まれた。

柱巻きに関する「区体 vs テナント」の整理は、Beamsという新しいステークホルダーに対する事前防衛線。交渉権が曖昧だと巻き込まれるという経験則。

Key Takeaways
藤井
フードをレストに読み替えて、ヘキサゴンは壁として機能させる。縮小をチャンスに変える配置。
2026年3月30日
ゾーニング提案 ジム8箇所 ウォークラリー27拠点 ポケモンGO連携 協賛アタックリスト
藤井・秋葉・ポケモン社・電通 他 · 53min
議事録

概要

  • 藤井が代々木公園・明治公園・Bステージのゾーニング案を共有し、ポケモン社と電通からフィードバック
  • フードエリアはポケモンメニュー等のブランディングが難しいためホスピタリティ規模に縮小し、スポンサーエリアを拡張する方向で合意
  • ジムは8か所、ウォークラリー拠点は27か所で現在検討中
  • ベイブレードとのIPコラボはポケモン側がNG、ポケモンGOとのコラボは歓迎
  • 来週月曜(4月6日)に電通との分科会、再来週(4月13日)に全体ミーティングを実施予定

代々木公園のゾーニング

  • 売店エリアを挟んだステージ横の広いスペースに立体オブジェを集約し、渋谷からのメイントラフィックに配置
  • インフォメーションは両側からのアクセスを想定し、テントを4か所設置
  • スポーツゾーン(サッカー・テニス4面・ラグビー2面・ポケモンスポーツジム3か所)は右側に集約
  • 野外音楽堂側をライブステージ兼「見る・参加する」コンテンツエリアとして活用
  • ヘキサゴンテントを有機的に組み合わせてフードエリアとフォトコールを兼ねる構成を提案

明治公園・Bステージのゾーニング

  • 明治公園は芝生広場をベースボールパーク形式で構成し、下部にアイススケートリンクを設置
  • フードエリアは既存テナントスペースを活用し、キッチンカーは世界観を崩すため使わない方針
  • ポケモンオブジェは公園中央のメインエリアに配置し、余力があれば既存のインクルーシブ広場や森エリアにも点在
  • アイススケートのマシンルームは高さ2400〜3600mm程度で4面壁が建てられるため、大きなブランディングスペースとして活用
  • Bステージは渋谷区が共催免許を持つため屋外広告条例を一定緩和できる見込み

ウォークラリー27拠点

  • 現在27か所のステークホルダーを特定済みで、未来デザインとしてアプローチ可能な拠点に絞っている
  • キャットストリートと明治公園をつなぐ中間拠点も組み込んでいる
  • ポケモン側は人が集まった際の安全性を懸念、タワレコや店舗内装飾については事前にポケモン側への連絡が必要と指摘
  • パルコはポケジン参加済みのため対応しやすい見込み
  • 学校拠点については、オブジェ単体ではなく「レッツプレイ」のような簡易スポーツイベントと同居させる案

ジムのスポーツコンテンツ設計

  • ジムは合計8か所(スケボー・ダンス・ブレイキン・ダブルダッチをストリートスポーツジムとしてまとめている)
  • ポケモン側:JBAと別件で話した際、渋谷イベントでの初心者教室開催と費用負担の提案があったと共有
  • コンテンツを「回転力の高いチャレンジ型(例:モンスターボール装飾バスケで60秒何点取れるか)」と「時間をかけた初心者教室型」に分けることを提案
  • ラグビーは2コート設置し、片方でチャレンジ、もう片方で指導・体験ができる構成
  • アイススケートと野球は1か所ずつのため時間制ブロック形式
  • 電通側:フリーで楽しめるコンテンツと予約制コンテンツのバランスを取ることが重要と指摘

フードエリアとスポンサーエリア

  • ポケモン側:ポケモンメニューやポケモン風フードのブランディングはハードルが高いと指摘
  • 藤井はフードエリアを大幅縮小してキッチンカー数台程度のホスピタリティに留め、空いたスペースをスポンサーエリアや体験コンテンツに充てる方向で修正
  • 電通側:スポンサーエリアでダイレクトセールスより体験型コンテンツを提供する形が望ましいと指摘
  • ポケモンセンター出張所やポケモングッズの展示・販売はスポンサーエリアで問題ない

ポケモンGOとのコラボ

  • ウォークラリーの各拠点にポケモンGOのスポットを出現させ、コラボピカチュウも登場させる案
  • ポケモン側:明治公園がすでにポケモンGOパークとして常時稼働していると共有
  • 藤井:ポケモンGOを特定エリアに集約することでNiantic側の技術開発コストが下がる可能性

ターゲット層の優先順位

  • 電通側:現状が親子と20代以上の若者の両方を狙っており、どちらを優先するか議論が必要
  • 藤井:ジムが親子・キッズ向けで、ロゲイニングが若者向けの強いコンテンツになり得ると整理
  • 電通側:ロゲイニングに衣装を配るなどポケモン感を出すことで広告的にも面白くなると賛成
  • 藤井:300人規模のロゲイニング実証実験の実績があり、渋谷の街でも問題なく運営可能と説明
  • 行動パターンとして「ジムを目指す親子」「ウォークラリーで全体を回る層」「ロゲイニング参加の若者」など5〜6種類

協賛・スポンサー集め

  • デベロッパー(東急、東急道、三井、東京建物等)には会場無償提供+金銭協賛(300〜500万円程度を一律)で当たる方針で、未来デザイン側が主体的に動く
  • 電通側も協賛アタックリストを4月6日の分科会までに作成し、擦り合わせた上で4月13日の全体会で提案
  • Takara TomyのBeyblade Xとのコラボ提案はポケモン側がIP混在NGと明確に断った
  • 人事異動が4月にあるため、予算インクルージョンのタイミングとして今が重要な時期
  • 共催自体はポケモンUNITEでの実績があり問題ない見込み、ライセンシー以外の協賛先は事前確認が必要
アクションアイテム
  • 代々木公園レイアウトを修正する(フードエリア縦列削除・スポンサーブース拡張) 藤井
  • 再来週の全体会議(4/13)に向けてアジェンダを事前共有 藤井
  • イベント概算予算を作成する 藤井
  • ウォークラリー・ロゲイニングの企画を再提案 藤井
  • デベロッパー各社への協賛アプローチを開始 藤井
  • スポーツコンテンツ設計(チャレンジ型・教室型の2種類) ケイタ
  • 協賛候補のアタックリストを作成(4/6分科会まで) 電通
  • 27拠点の候補地開発を社内で検討(安全面・ライセンス調整) 藤井
暗黙知

ポケモン社の「IP混在NG」原則が初めて明確化(ベイブレード拒否)。一方でポケモンGOは歓迎。「ブランド純度」と「プラットフォーム連携」を峻別する基準が見えた。

電通側が4月人事異動を強く意識している。予算コミットの窓が今月中しかないという時間圧力が、全ステークホルダーの意思決定を加速させている。

フードエリア縮小 → スポンサーエリア拡張 → 体験型ブース推奨の連鎖は、ポケモン社・電通・藤井の3者が即座に同じ結論に着地。運営規模の共通感覚が成立しているサイン。

「ジムを目指す親子」「回遊層」「ロゲイニング若者」の5〜6ペルソナ整理は、今後の協賛資料・運営設計の共通言語になる。

Key Takeaways
ポケモン社
ベイブレードはNG、ポケモンGOは歓迎。タワレコなどの拠点は事前連絡を。
電通
4月に人事異動があるので、予算インクルージョンは今が勝負。
2026年3月29日
デック最終調整 ロゲイニング追加 ストリートスポーツジム改称
藤井・秋葉 · 27min
議事録

概要

  • 翌日11時からの電通・ポケモン社との打ち合わせに向け、藤井と秋葉でデックの構成・内容を最終調整
  • アジェンダを整理し、ウォークラリー拠点を議題2に追加、ジム番号の不整合修正やストリートスポーツジムへの名称変更など複数の修正を確認
  • ロゲイニングを新コンテンツとして追加する方向で合意し、明治公園発着・1時間・3人チーム制の設計案を共有
  • ネクストステップとして予算概算・ウォークラリー拠点開発・各スポーツコンテンツ開発・レギュレーション策定・ガントチャート作成・協賛資料作成を整理

デックのアジェンダ構成

  • 不要なスライドを削除し、シンプルな構成に整理
  • ウォークラリーの拠点について議題2として追加
  • ジムの体験設計・ウォークラリーの詳細はネクスト提案に回す
  • 今日の打ち合わせは空間設計に絞る方針で、体験・ゲームシステム・コンテンツ・ストーリーのスライドは削除

会場ゾーニングとジム配置

  • ジムの番号を元の順序(バスケ→サッカー→テニス→ラグビー→ベースボール→アイススケート→スケボー→ストリート)に合わせて修正
  • バスケットボールをA・Bに分けてジム1に格上げし、サッカーをジム4としてカウントする形に整理
  • ライブステージ・オーディエンスエリアは下に移動し、ジム4つを上部に配置
  • 未就学児エリアとインクルーシブ広場もレイアウトに追記

ストリートスポーツジムの内容

  • 「ダンスブレイキンジム」「ダブルダッチジム」を統合し、「ストリートスポーツジム」に名称変更
  • ゾーン表記はダブルダッチゾーン・ストリートダンスゾーンなど種目別に記載
  • 「パルオニ」はパルクール+鬼ごっこの造語で、AIが「大規模な鬼ごっこ」と誤記していたため修正が必要
  • 左側をストリートバトルゾーン、右側をライブペイント・ポケモンパルオニとして分ける構成に整理

ウォークラリーとロゲイニング設計

  • ウォークラリーはどこからでもスタートできる自由回遊型とし、46カ所全部を回った参加者には何らかの特典を設ける設計
  • ポケモンの地方設定を踏まえ、エリアを4地方に分けて各エリア約12カ所で完結できるタイプも検討中
  • ロゲイニングを新コンテンツとして追加する方向で合意
    • 明治公園発着、制限時間1時間、3人チーム制
    • 46チェックポイントに得点を設定し、遠いポイントや単独エリアのポイントほど高得点
    • 大人もファミリーも参加できる設計
    • ランニング後にTOTOPA(着替え・シャワー施設)が使えることもブランディング要素として活用

公園内ブランディング・オブジェ配置

  • 明治公園のマシンルーム(4面全面をポケモンでラッピング)が最大のブランディングエリアとして想定
  • 公園全域へのオブジェ設置と、スケートパークへのポケモンモチーフのセクション設置をトピックとして追加
  • 代々木公園(Bステージエリア)は屋外広告条例が厳しいが、今回は渋谷区共催のためチャレンジできる可能性あり
  • 過去のレガシーハーフや「ランガンスパーク東京」でのLED活用事例をビジュアルとして資料に入れる方向

ネクストステップ

  • 現レイアウト想定での概算予算策定
  • ウォークラリー拠点開発
  • 各スポーツのコンテンツ開発
  • ウォークラリーのレギュレーション策定
  • 全体スケジュール(ガントチャート)策定
  • 協賛資料作成(電通が担当する可能性あり)
アクションアイテム
  • プレゼン資料を修正する(ウォークラリー27拠点追加、ジム番号整合、ストリートスポーツジム改称、パルオニ説明修正、オブジェ配置追加、ネクストステップ更新 等) 藤井
  • 修正済み資料をPDFで秋葉に送付 藤井
  • 11時ミーティングのリンクを藤井に送る 秋葉
  • リキャップブーマーにレガシーハーフ時の明治公園の写真を問い合わせる 秋葉
暗黙知

翌日11時の全体MTGに向け「空間設計に徹する」と意思決定。体験・ゲームシステム・ストーリーは次提案に回すという判断は、段階設計で信頼を獲得する営業ロジック。

「ストリートスポーツジム」への改称は表層のリネーミング以上の意味。ダンス単独ではなく「ストリート文化の全体パッケージ」へ概念を引き上げる布石。

AIが「パルオニ」を「大規模な鬼ごっこ」と誤記していた発見は、Circleback等のAI自動化に人間チェックが必須であることを示す。用語辞書整備の重要性。

Key Takeaways
秋葉
今日は空間設計に徹する。体験・ゲームシステムはネクスト提案で。
2026年3月23日
スポーツ種目固定 代々木公園白図 月曜11時定例確認
藤井・秋葉・大日向・相吉 · 13min
議事録

概要

  • スポーツ種目の方向性が固まり、コートはピックルボールと同サイズ程度の小コートを人工芝で複数面並べる構成を想定
  • 代々木公園の白図(全体図)が未取得で、アルビーズの高瀬さんに依頼する方針に決定
  • 提出期限は3月30日(月)11時で、秋葉さんは藤井にも参加を求めている
  • 月曜11時の定例MTGは隔週でポケモン社との回、もう隔週で電通との2社MTGと確認

スポーツ種目とコート構成

  • サッカーは3×3フットボール、テニスはテニピンとピックルボール、バスケは既存コートを使用、ラグビーはタッチラグビー等を検討中
  • コンセプトはポケモンの技を模したような動きをスポーツとして体験させるもので、超スポーツ的な競技化より自然な遊びに近い形を想定
  • アーバンスポーツパークと屋内パークを連結したエリアがスケートパーク、外の広場エリアが各スポーツコートになる構成
  • ステージ・物販・飲食エリアはラグビーエリアとステージの間に配置する想定
  • フリースタイルフットボールパーク渋谷の資料をリファレンスとして共有予定

代々木公園の図面取得

  • 現状、代々木公園の図面はウィメンズランで使ったエリアのものしかなく、全体の白図が存在しない
  • 大日向がBステージの図面は保有しており、右側2エリアをニューバランスとして記載すれば実質全体をカバーできる状態
  • 点線が境界線で、右側が自分たちの使用エリア(売店より上のエリアも含む)、左側の並木エリアは別事業者が管理しており交渉中
  • 白図はアルビーズが出所のため、大日向が高瀬さんに「来年・再来年の大きな利用シミュレーションのため」という名目で取得を打診する方針

月曜定例MTGの確認

  • 提出は3月30日(月)11時で、秋葉は藤井に参加を要請
  • 月曜11時の定例は隔週でポケモン社との回、もう隔週で電通との2社MTGが入っている
  • 大日向は3月30日に別の予定が入っており参加が難しい可能性、次回以降からの参加を検討
アクションアイテム
  • アルビーズの高瀬さんに代々木公園の白図を依頼する 大日向
  • フリースタイルフットボールパーク渋谷のリファレンス資料を送る 秋葉
暗黙知

「ポケモンの技を模したような動きをスポーツとして体験させる」という核コンセプトはこの日に言語化。以後の全議論(マスカーニャ×テニス、サルノリ×ベースボール等)がこの原則の具体化。

代々木公園の白図が取れていないという実務的ボトルネックが表面化。アルビーズへの依頼理由を「来年・再来年のシミュレーション」と偽装する小さな政治的配慮。

月曜11時のリズム(ポケモン回 / 電通回の隔週交互)がこの日に明文化。以後のポケモン定例アーカイブのカデンス基盤。

Key Takeaways
秋葉
月曜11時は隔週でポケモン、もう隔週で電通との2社MTG。
2026年3月2日
プロジェクト起点 30周年 渋谷未来デザイン座組 ボール販売構想
藤井・秋山(秋葉)・他 · 67min
議事録

概要

  • トレーナーリソースの業務委託提案を行い、週5日で11万〜12万円程度の契約を検討
  • 渋谷未来デザインを主体としたスポーツ教育プロダクト開発プロジェクトを立ち上げる方向で合意し、年間1000万円規模の活動費を目標に設定
  • ポケモンとのコラボレーションを複数ルートから打診する方針を決定し、30周年のタイミングを活用
  • 教育監修として参画し、渋谷未来デザインがプロジェクトオーナーとなる座組を提案
  • ボール販売をコアビジネスとし、親子で考えて遊べる教育的プロダクトとして展開する構想を共有

スポーツ教育プロダクトの開発コンセプト

  • スポーツが生まれる瞬間をポケモンの実績でまとめる企画を検討
  • 身体分類モデルに基づき、拳・足・翼・尻尾などの身体部位を使った遊びを設計
  • サイコロを振ってポケモンのシルエットと技が出る仕組みで、その身体部位を使って課題をクリアする
  • 保育園で流行っている尻尾取りなどの遊びを参考に、周辺デバイスも含めた提案を構想
  • 戦いからの解放という真面目なメッセージも含められる可能性

ポケモンとのコラボレーション可能性

  • ポケモンの30周年というタイミングを活用したい意向
  • ピカチュウの尻尾などをプロダクト化し、ポケモンのIPを使った商品展開を検討
  • スケボープロジェクトで一度話が進んだが頓挫した経緯があり、別ルートからアプローチする方針
  • Tomokiの友人を通じて別ルートで打診できる可能性がある
  • 本格的な交渉は渋谷未来デザイン経由で進める想定

渋谷未来デザインとの協業戦略

  • 秋葉(秋山)さんが渋谷未来デザインの理事兼プロデューサーとして在籍し、元ナイキジャパンでPickup Playground Projectを主導
  • 渋谷未来デザインをプロジェクト主体とすることで、企業からの寄付や予算獲得がしやすくなる
  • 社団法人の公益性を活かし、企業は投資価値向上と区長への顔立てができる構造
  • 教育監修やライセンス提供の立場で関与し、ワークショップ企画時は打診を受ける権利を確保
  • 週1回程度のミーティングで秋葉さんを交えてプロジェクトを進める想定

ボール販売のビジネスモデル

  • 各スポーツを表すボールは存在するが、親子で一緒に考えて遊べるボールという市場は空白
  • 子供に初めて買ってあげるボールとして、長く遊べる教育的価値を持つ商品を目指す
  • ほぼ日のような感じで、OEMではなく賛同してくれる企業と組んでプロダクトを作る
  • ポケモンやハイブランド、ビームス、ノースフェイスなどとのコラボも視野
  • 公園でボールが使えない都心部向けに、競技をしないボールという新しいコンセプト

プロジェクト予算と座組の設計

  • 年間1000万円程度の活動費があれば十分に動けると判断
  • プロジェクト単位で予算を引っ張る形で、渋谷未来デザインが企業から寄付を集める
  • PM(プロジェクトマネージャー)を1人入れる予算は最低限確保したい
  • ライセンス費や企画費用を受け取り、ワークショップ派遣などはstadiumsが担当する分業体制
  • 企業は寄付により投資価値が上がり、三方良しの構造を目指す

投資家との関係と事業拡大方針

  • 大石が銀行系のVC的な立場で投資に関与している
  • 毎月のバーンレートは2000万円程度
  • 病気中に決めた諸々の判断として、VCを入れて規模を狙う方針を採用
  • 日本人を幸せに健康にするというビジョンのため、規模拡大は必要な判断
  • 投資家との付き合いは30年を見据えた長期的な関係として捉えている
アクションアイテム
  • 企画書をブラッシュアップ(スポルトのプロジェクト企画書をさらに詰める) 藤井
  • トレーナーのリソースについて確認(THE PERSONのトレーナーに業務委託の可能性) 藤井
  • 予算シミュレーション資料を作成(渋谷未来デザイン向け) 秋葉
暗黙知

このPJのすべての源流。ポケモン30周年・渋谷未来デザインの社団法人性・秋葉のナイキ人脈という3つのアセットが交差した瞬間。この時点では「ボール販売」「教育プロダクト」だった構想が、後に「渋谷大型イベント」へ拡張していく。

渋谷未来デザイン=社団法人を軸にする座組は、企業協賛の税制メリットと行政連携の両方を取るための構造。藤井側は「教育監修・ライセンス提供」というレイヤーに立つことで資金拠出を避けつつIPと影響力を持つポジション。

バーンレート2000万円/月・VC資金投入という前提は、藤井のリスクテイクの背景文脈。規模拡大は選択ではなく必然。

スケボーPJの頓挫経験が、今回「別ルートで慎重にアプローチする」という行動様式を生んでいる。一度交渉失敗したIPホルダーへの再アプローチは、別の座組・別の提案者で仕立て直す必要があるという学び。

Key Takeaways
藤井
ポケモンの30周年というタイミングを活用したい。交渉は渋谷未来デザイン経由で。
合意
年間1,000万円あれば十分動ける。未来デザインが寄付を集める座組で。